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ロレックスで価値が下がらないモデル8選|買取相場と価値を維持する方法

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「ロレックスは価値が下がらないって本当?どのモデルが資産性が高いの?」
「いま持っているロレックス、この先も価値が下がらないか心配」
「投資目的でロレックスを買いたいけど、値崩れしないモデルを選びたい」

こうした不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、ロレックスは「世界的な需要に対する限定生産」「ブランド力」「貴金属素材の資産性」という3つの土台が揃っており、特定モデルは中古市場でも値崩れしにくい構造になっています。

しかし、ロレックスの中でも価値が下がりやすいモデルを選んでしまうと、購入価格に対して数十万円〜100万円単位の損失が発生するケースもあります。

本記事では、京都で創業70年以上の質屋「にしきの」が鑑定士の視点から、ロレックスで価値が下がらないモデル8選を高額買取になる理由とともに紹介します。

  • ロレックスで価値が下がらないモデル8選とそれぞれの買取相場
  • 価値が下がらないモデルに共通する3つの特徴
  • 価値を維持するために今からできる3つの対策

本記事を読むと、自分のロレックスに本当に資産性があるのか、売るべきか持ち続けるべきかを正確に判断できるようになります。ロレックスを安く手放してしまうのを避け、納得のいく価格で売却・保有判断ができるよう、ぜひ最後までお読みください。

ちなみに、京都創業70年以上の「にしきの」は、ロレックスを含む高級時計の買取に対応しています。モデルの人気度・状態・付属品を総合的に評価し、納得いただける価格をお出しできるよう丁寧な査定を行っております。ご自身のロレックスに今どのくらいの価値があるのか、まずは無料のLINE査定で確認してみてください。

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目次

ロレックスの価値が下がらない3つの理由

ロレックスの価値が下がりにくいと言われるのは、感覚的な印象ではなく明確な理由があります。このセクションでは以下の点について解説します。

  1. 世界的な需要に対して生産量が限定されているから
  2. ブランド力と高品質ムーブメントが評価されているから
  3. 定価の上昇と貴金属相場の連動で資産性が支えられているから

それぞれ詳しく解説します。

世界的な需要に対して生産量が限定されているから

ロレックス デイトナ 116523(人気スポーツモデルの代表例)

ロレックスは年間生産本数を絞っており、新品・中古ともに需要が常に供給を上回る状態が続いています。

正規店では1人1点の購入制限があるモデルも多く、新品の供給が需要に追いつきません。結果として中古市場へ需要が流れ込み、相場が下支えされる構造ができあがっているのです。

特にデイトナやGMTマスターII ペプシといった人気スポーツモデルは、正規店での購入がほぼ不可能な状態。中古でも定価以上の取引が日常的に発生しているのは、需給バランスの偏りが背景にあるからです。

ブランド力と高品質ムーブメントが評価されているから

100年以上培われたブランド力と自社製ムーブメントの信頼性が、長期保有時の価値を支えています。

ムーブメントとは?

時計の中で針を動かしている、エンジンのような機械部分のこと。ぜんまいの力で歯車を動かして時を刻みます。ロレックスはこのムーブメントを自社で一つひとつ作っており、精度の高さと壊れにくさで世界的に評価されています。

ロレックスは1905年創業以来、自社一貫生産にこだわり、防水・耐磁・精度の独自規格を維持してきました。30年以上前のヴィンテージモデルでも高値で取引されているのは、ムーブメントの耐久性とブランド認知の強さが理由です。

古いから売れない」という思い込みは、ロレックスには当てはまりません。

定価の上昇と貴金属相場の連動で資産性が支えられているから

定価上昇と貴金属相場の連動で、ロレックスの資産性は二重に支えられています。

ロレックスは過去十数年にわたって定価改定を繰り返しており、新品の購入価格そのものが上昇トレンドです。加えて、K18・プラチナといった貴金属素材のモデルは、地金相場の影響で底値が崩れない構造になっています。

たとえばデイデイト(K18)のような素材モデルは、金相場が高騰した局面では地金価値だけでも数百万円規模の評価になることも。これが「資産としてのロレックス」と呼ばれる根拠です。

鑑定士コメント

価値が下がらない理由を一言でいうと、需給が常に高いこと。新品が手に入りにくい以上、中古市場では値崩れしようがないんです。円安のときは海外の買い手からの注文が増えるので、相場をさらに下支えします。

価値が下がらないロレックスのモデル8選【買取相場付き】

ここからは「にしきの」鑑定士が見てきた中で、特に値崩れしにくく資産性が高いロレックス8モデルを紹介します。

「にしきの」のロレックス最大買取実績 早見表

モデル(Ref.)「にしきの」最大買取実績
デイデイト(118238A)4,000,000円
コスモグラフ デイトナ(116500LN/126500LN)5,000,000円
GMTマスターII ペプシ(126710BLRO)3,200,000円
GMTマスターII バットマン(126710BLNR)3,500,000円
サブマリーナ デイト(126610LN)2,000,000円
シードゥエラー(126600)2,000,000円
ヨットマスター(126622)2,000,000円
デイトジャスト 36(116233G)1,500,000円

各モデルの完備時/付属品なしの買取相場もこの後あわせて記載しているので、自分のモデルが該当するかチェックしてみてください。

デイデイト

ロレックス デイデイト

デイデイトは、ロレックス最高峰のドレスウォッチで、K18・プラチナといった貴金属素材の資産性が極めて高いモデルです。

歴代アメリカ大統領も愛用してきたフラッグシップとして知られ、デイデイトシリーズはゴールドまたはプラチナの貴金属のみで展開されています。素材自体に地金価値があるため相場の底値が支えられており、金相場が上昇する局面では時計としての価値に加えて素材価値が押し上がる構造です。

デイデイト 買取相場

状態買取相場
付属品完備(箱・保証書あり)200万〜700万円
付属品なし180万〜600万円
「にしきの」最大買取実績4,000,000円

※型番・素材・年式・状態によって変動します。デイデイトはK18・プラチナでの展開があるため、プラチナ・ダイヤ付きモデルでは700万円台での取引も発生します。

ロレックスを資産として保有したい」という方にとって、デイデイトは最有力の選択肢のひとつでしょう。

コスモグラフ デイトナ

ロレックス コスモグラフ デイトナ

コスモグラフ デイトナは、ロレックスで最も値崩れしないモデルの代名詞です。

正規店での購入困難な状態が長く続いており、中古市場での需要が常に供給を上回っているため、相場は極めて高い水準で安定しています。116500LN(黒文字盤)も2023年発表の126500LN(白/黒文字盤)も、完備で350万〜500万円のレンジです。

デイトナ 買取相場

状態買取相場
付属品完備(箱・保証書あり)350万〜500万円
付属品なし270万〜450万円
「にしきの」最大買取実績5,000,000円

完備か否かで100万円以上変わるモデルですので、箱・保証書は必ず一緒に保管しておきましょう。

GMTマスターII ペプシ

GMTマスターII

GMTマスターII ペプシは、赤青ベゼルが象徴的な人気モデルで、需要に対して供給が極めて少ない状態が続いています。

ペプシカラーは長年人気が継続しており、新品はほぼ正規店で買えません。中古市場でも品薄が続き、相場は高止まりの傾向です。

GMTマスターII ペプシ 買取相場

状態買取相場
付属品完備250万〜350万円
付属品なし200万〜300万円
「にしきの」最大買取実績3,200,000円

持っている方は、箱・保証書を必ず揃えて保管しておくと有利になります。

GMTマスターII バットマン

GMTマスターⅡ バットマン126710BLNR.png
引用:ROLEX公式サイト

GMTマスターII バットマンは、黒×青のベゼル配色でペプシに次ぐ人気が持続しているモデル

GMT機能と24時間針による2タイムゾーン表示の実用性、ジュビリーブレスの装着感で支持が厚く、付属品なしでも200万円台をキープしている希少な存在です。

GMTマスターII バットマン 買取相場

状態買取相場
付属品完備220万〜350万円
付属品なし200万〜240万円
「にしきの」最大買取実績3,500,000円

値下がりが極めて少ないモデルのひとつ。

上位4モデルだけでも完備で100万円以上の差が出るケースがあります。手元のロレックスがどのレンジに該当するか、気になっている方も多いはず。「にしきの」は多数のモデル・型番の買取実績を持ち、写真1枚から正確な目安をお出しできます。

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サブマリーナ デイト

【ROLEX】ロレックス-サブマリーナ-腕時計-16610-自動巻き.png

サブマリーナ デイトは、ダイバーズウォッチの定番として、長期にわたり安定した買取相場を維持しています。

41mmケース・300m防水・セラミックベゼルというスペックが、実用ユーザーにも資産家にも支持される理由でしょう。流通量が比較的多いモデルでありながら、相場は150万〜200万円のレンジで動いています。

サブマリーナ デイト 買取相場

状態買取相場
付属品完備150万〜200万円
付属品なし130万〜180万円
「にしきの」最大買取実績2,000,000円

状態が良ければ買取相場の上限に近づきやすいモデルです。

シードゥエラー

【ROLEX】ロレックス シードゥエラー P番 16600 腕時計

シードゥエラーは、シードゥエラー50周年記念モデルとして登場した希少性の高い1本

43mmケース・赤字「SEA-DWELLER」表記が特徴で、コレクター需要が常にあります。生産期間が短かったため流通量は少なく、相場は底堅く推移している状況。

シードゥエラー買取相場

状態買取相場
付属品完備130万〜200万円
付属品なし100万〜150万円
「にしきの」最大買取実績2,000,000円

流通量の少なさが今後も相場を支える土台になるでしょう。

ヨットマスター

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ヨットマスターは、プラチナベゼル搭載モデルや18Kモデルなど素材展開が豊富で、素材自体の資産性も評価されるシリーズです。

ロジウムダイヤル・プラチナベゼルの組み合わせが希少で、流通量が少ないため値崩れしにくい構造。素材で資産を守りたい方に向いています。

ヨットマスター買取相場

状態買取相場
付属品完備60万〜200万円
付属品なし50万〜180万円
「にしきの」最大買取実績2,000,000円

※ヨットマスターはオイスタースチール/ロレジウム(プラチナベゼル)/18Kなど複数素材で展開されており、素材・年式により買取相場が大きく変動します。プラチナベゼル搭載の126622は上位ゾーンで取引される傾向です。

スポーツ系の中でも素材で資産を守りたい方に向いているモデル。

デイトジャスト 36

ロレックス デイトジャスト

デイトジャスト 36は、1945年誕生のドレス系定番モデルで、世代を超えて支持されているため値崩れしにくい1本です。

36mmケース・自動巻き・日付表示というロレックスの中核機能を搭載しており、男女どちらにも合うサイズ感が特徴。

デイトジャスト 36 買取相場

状態買取相場
付属品完備100万〜140万円
付属品なし)90万〜120万円
「にしきの」最大買取実績1,500,000円

長く使いながら資産性も維持できるモデルとして、最初の1本にも適しています。

上記8モデルの買取実績ランキングは「【最新版】ロレックスで高く売れるモデル10選|買取実績と高価買取のコツ」、売却タイミングの見極め方は「ロレックスの売り時はいつ?買取価格が上がる5つのタイミングを鑑定士が解説」で詳しく解説しています。

価値が下がらないロレックスのモデルに共通する3つの特徴

価値が下がらないロレックスには、3つの共通点があります。「自分のロレックスが該当するかどうか」を見極めるための判断軸として活用してください。このセクションでは以下の点について解説します。

  1. 定番のスポーツモデルである
  2. 希少性が高い(生産終了・限定生産)
  3. 素材に資産価値がある(ステンレス+ゴールド・プラチナ)

それぞれ詳しく解説します。

▼ 価値が下がらない3つの特徴と該当モデル

特徴該当モデル例値崩れしにくい理由
定番のスポーツモデルデイトナ/サブマリーナ/GMTマスターII/シードゥエラー/ヨットマスター防水性・耐久性・知名度の三拍子で実用+コレクター双方の需要
希少性が高い(生産終了・限定生産)シードゥエラー50周年記念(126600)/ペプシ/バットマン流通量が固定されコレクター需要で底値が支えられる
素材に資産価値があるデイデイト(K18)/ヨットマスター(プラチナベゼル)/デイトジャスト 116233G(K18コンビ)地金相場の上昇局面で素材価値そのものが評価額を押し上げる

定番のスポーツモデルである

定番のスポーツモデルは需要が安定しており、長期にわたって相場が下支えされる傾向にあります。

防水性・耐久性・知名度の三拍子が揃っているため、実用ユーザーとコレクターの双方から需要があるためです。デイトナ・サブマリーナ・GMTマスターII・シードゥエラー・ヨットマスターなどが該当します。

スポーツモデルを所有している方は、長期保有しても価値が落ちにくい可能性が高いでしょう。

希少性が高い(生産終了・限定生産)

ロレックス オイスターデイト 6406(旧型)

生産終了モデルや限定生産モデルは、流通量が絞られるためコレクター需要で相場が下支えされます。

一度流通が止まると新品は二度と出回らず、需要に対して供給が固定されるため値崩れしにくい構造。シードゥエラー50周年記念(126600)や常に品薄状態のペプシ/バットマンが代表例です。

廃盤後にむしろ価値が上がるケースもあるため、安易に手放さないでください。

素材に資産価値がある(ステンレス+ゴールド・プラチナ)

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K18・プラチナ等の貴金属を使った素材モデルは、地金価値が底値となるため値崩れしにくいという特徴があります。

金・プラチナ相場の上昇局面では、地金価値そのものが評価額を押し上げるためです。デイデイト(118238A/K18)、ヨットマスター(プラチナベゼル)、デイトジャスト(116233G/K18コンビ)などがこのカテゴリに含まれます。

貴金属を使ったモデルは、「時計と地金の二重評価で守られる」と覚えておきましょう。

ロレックスでも価値が下がる3つのケース

ロレックスは値崩れしにくいとはいえ、絶対に下がらないわけではありません。逆に「下がるケース」を知っておくと、売却タイミングや保管方法の判断ができます。このセクションでは以下の点について解説します。

  1. 新作モデル発表で旧モデルの相場が下がる
  2. 円安や経済不況など外部要因のタイミング
  3. 付属品の欠品や大きな傷・研磨履歴

それぞれ詳しく解説します。

新作モデル発表で旧モデルの相場が下がる

新作モデル発表時は、旧モデルの相場が一時的に下落することもあります。

注目が新作に集まり、旧モデルの需要が一時的に減少するためです。ただし、生産終了したモデルはむしろ希少性が上がり、長期では上昇するケースも。

新作発表のタイミングは購入・売却どちらの判断にも影響するため、相場推移を見ながら動くのが安全です。

円安や経済不況など外部要因のタイミング

円安や経済不況など外部要因のタイミングで、相場が動くこともあります。

海外需要が強いロレックスは為替の影響を受けやすく、景気後退時は買い控えが起きるためです。2008年のリーマンショックでは一時下落しましたが、人気モデルは数年で回復している傾向にあります。

短期的な動きに惑わされず、長期視点で判断することが大切でしょう。

付属品の欠品や大きな傷・研磨履歴

付属品の欠品や大きな傷・研磨履歴があると、同じモデルでも数十万円〜100万円以上の差が出る場合があります。

査定では「将来販売できる状態か」が見られるため、純正品揃いでオリジナル状態のものが評価されるからです。

▼ 状態による減額の目安

要因減額幅の目安
箱・保証書の欠品(完備→なし)モデルにより40万〜100万円以上(前述の早見表参照)
深い傷・打痕数万〜数十万円
過度な研磨(オリジナルのエッジが消失)数十万円規模

前述の早見表のとおり、デイトナ等の高額モデルでは付属品の有無だけで100万円以上の差が出ることも。普段から付属品の保管と外装ケアを意識しておきたいところです。

売却後に「もっと待てばよかった」と後悔したくない方は、「ロレックスを売って後悔しないために知っておくべきこと【鑑定士が解説】」もご覧ください。

ロレックスの価値を下げないために今からできる3つのこと

価値が下がる要因のうち、新作発表や経済要因はコントロールできません。一方で、付属品保管・メンテナンス・保管環境は所有者自身で管理できる領域です。このセクションでは以下の点について解説します。

  1. 付属品(箱・保証書・コマ)を一式で保管する
  2. 5〜10年に一度オーバーホールする
  3. 直射日光・高温多湿を避けて保管する

それぞれ詳しく解説します。

付属品(箱・保証書・コマ)を一式で保管する

付属品(箱・保証書・コマ)は必ず一式で保管してください。これが最も影響力の大きい行動です。

前述の早見表のとおり、完備か否かで数十万〜100万円以上の差が出ることが理由。たとえばデイトナの場合、完備で350万〜500万円、付属品なしで270万〜450万円と、最大80万〜100万円の差が生まれる計算になります。

普段使わなくても、ロレックスを購入したら付属品ボックスを別途保管する習慣を作りましょう。

5〜10年に一度オーバーホールする

時計の査定

5〜10年に一度を目安にオーバーホールを実施することをおすすめします。

内部機構の油切れ・摩耗が進行すると、修理代が買取価格を押し下げる原因になるためです。

一般的にオーバーホール費用は5〜10万円程度ですが、これを怠ると将来の査定で「要修理」減額が発生してしまいかねません。

動作に違和感がなくても、年式から逆算して定期メンテナンスを計画しておきましょう。

直射日光・高温多湿を避けて保管する

直射日光・高温多湿を避けて保管することが、外装の評価を維持する基本になります。

文字盤の日焼けやパッキン劣化は、外装評価を直撃して査定額を下げる要因です。防湿ケース・専用ボックスでの保管が推奨されますし、腕時計用ワインダーを使う場合も置き場所には注意してください。

価値が下がらないモデルの「価値を下げない」最後の砦は、保管環境であると覚えておきましょう。

鑑定士コメント

査定の現場では、同じモデル・同じ年式でも付属品の有無と外装の状態で100万円以上の差がつくことが珍しくありません。「箱と保証書が見つかりませんか」とお伺いしてから査定するのは、それだけで上限価格が変わるためです。

ロレックスの価値が下がらないモデルに関するよくある質問

ここでは「ロレックスの価値が下がらないモデル」を検討する読者から、よく寄せられる質問にお答えします。

価値が下がらないロレックスを買えば必ず儲かりますか?

「必ず儲かる」とは断定できません。ただし、本記事で紹介した8モデルのような人気モデルは、過去十数年にわたって相場の下支えが続いている傾向にあります。

短期売買で利益を狙うのではなく、「資産として長期保有する」前提で選ぶのが現実的でしょう。新作発表や経済要因で一時的に相場が動くこともあるため、売却タイミングは相場推移を確認してから判断することをおすすめします。

値が下がらないロレックスでも、保証書なしだと買取価格は落ちますか?

保証書なしの場合、完備時と比較して数十万円〜100万円以上下がるケースがあります。

前述の早見表のとおり、デイトナでは完備350万〜500万円に対し付属品なしは270万〜450万円。サブマリーナでも完備150万〜200万円が付属品なし130万〜180万円となります。保証書・箱・コマが手元にある場合は、必ず揃えておきましょう。

ロレックスの価値はこの先もずっと上がり続けますか?

ずっと上がり続けるとは断定できませんが、値崩れしにくい構造は当面続く見通しです。

理由は本記事冒頭で解説したとおり、世界的な需要に対する限定生産・ブランド力・素材の資産性という3つの土台があるためです。短期的には新作発表や為替で動くことがありますが、長期では人気モデルの相場が回復してきた歴史があります。

ただし「永遠に右肩上がり」と決めつけて高値掴みするのは避けるべきでしょう。購入時も売却時も、相場推移を確認してから判断するのが安心です。

ロレックスは価値が下がらないモデルを選べば長く資産になる

本記事では、ロレックスで価値が下がらないモデル8選と、その理由・特徴・価値を維持する方法について解説しました。

ポイントとしては以下です。

  • ロレックスは「限定生産・ブランド力・素材の資産性」の3点で値崩れしにくい構造
  • 価値が下がらない代表モデルはデイデイト・デイトナ・GMT2(ペプシ/バットマン)・サブマリーナ・シードゥエラー・ヨットマスター・デイトジャスト 36の8モデル
  • 完備か否かで数十万円〜100万円以上の差が出るため、箱・保証書・コマは必ず一式で保管
  • 5〜10年に一度のオーバーホール、直射日光・高湿度を避けた保管が価値維持の基本

価値が下がらないモデルを選び付属品とともに保管することで、ロレックスは長期にわたって資産として持ち続けられるでしょう。とはいえ、いま手元にあるロレックスの相場は状態と付属品で大きく変わるもの

「にしきの」は京都創業70年以上・3店舗体制で1点ずつ丁寧に査定し、納得いただける価格を提示しています。手数料はすべて無料、Google口コミ評価は4.5以上。LINEで写真を送れば、1分で相場をご確認いただけます。

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